group exhibition 『Time/Age』2021/7/27(Tue)-8/8(Sun)

2021年7月28日 | 展覧会

Exhibition

大東真也
1995年滋賀県生まれ

私はガラス瓶に熱を与えると変形するという性質と、重力を利用して作品制作を行っています。
ガラス瓶は人の体のフォルムに例えられたりするが無機質な工業製品です。

窯という第三者の介入することの出来ない空間でガラス瓶を溶かすことにより、自然の摂理に従って偶然的に変形します。

このように溶かすことにより、元々の使用方法では使用することの出来ないまでに違う物へ生まれ変わらすことによって、新しい視点を表現しています。

mash up products

マッシュアッププロダクツと申します。
私は古いモノ同士をマッチングして新しいモノをつくっています。
いわば骨董品のマッチングアプリ的存在(適当)。あるいは不用品のハローワーク的立ち位置(意味不明)。
私が行っていることは、
・世の中で正当な評価を受けていない価値あるモノに光を当てること
・そのモノに部品としての新たな役割を与えること
・その部品を再構成し、世に無い新しいモノをつくること
という3つのステップによる生産活動です。

もともと価値のあるものを使うので、必要以上の加工や塗装は不要。ただ部品どうしを つなぐだけ。大掛かりな装置もいりません。
部品をつなぐ金具もまた、その価値を見落とされがちです。
金具などの資材も私にとってはまた、美しく価値のある、役割を持った存在です。

そうした意味では、リサイクルと称し、もともと価値のないものを再利用して、新たに不要なものをこしらえる行為とは違います。
アップサイクルと称し、莫大な手間と費用と新たな廃棄物と引き換えに、ささやかな日用品を生み出す一大事業とも異なります。

ただ光をあて、つなぐだけで新しい価値をつくる行為。再利用というか価値の再構築、アップサイクルっていうかマッシュアップ。

制作過程において、ふたりに共通しているキーワードは”時間”
日本語にすると同じようだが、そこにはその時代において生まれた時間軸があり、実際は大きく異なる。

大東真也がつくり出す作品は、ガラス瓶が熱により溶かされ、自然と偶然で成形される。
それらの作品が出来上がるまでの時間「Time」は、その裏にある構想まで想像させられる。

一方、MASH UP PRODUCTSが生み出す作品は、存在すら忘れられていたいつかの時代「Age」の工業製品を再構築し、今の世にリバイバルさせている。
この行為によって新たな価値を見出し、捨てられるようなモノに今一度スポットライトを当てる。
過去を振り返るのではなく、時代を思い起こすことができる作品。

二人が作り出す”作品”は更に生活に寄り添う工業製品として生まれ変わる。
そんなふたりの尊い行いを、ぜひじっくり味わってほしい。

会期 2021/7/27(Tue)~8/8(Sun)

open 12:00~19:00  月曜 休廊

Access

〒111-0053 東京都台東区浅草橋4丁目1-2

      ミツボシビル4F

【TEL】03-5687-6787

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