種村国夫 個展 「女は港・男は船」 2021/2/2(tue)~2/8(mon)
Exhibition
種村国夫
1943年 長崎県生れ
平凡パンチ創刊時からイラストレーターとして活動。
その他、日刊ゲンダイ・日刊スポーツ・週刊文春など多数連載。
特に現在も連載中の、週刊文春「淑女の雑誌から」のイラストは大胆なエッチで、立派な紳士が鼻の下を長くして愛読している。
そして、同時に世界一周の客船に乗り、港の風景を描く「港シリーズ」も好評だ。
「女は港、男は船」は名言として語り継がれる。
港が荒れていると船は辿り着けないのである。
毎年個展にて作品を発表し、その作品を種村ファンは鼻の下を長くして待っている。
今回の作品は支持体にこだわらない自由な発想とセンス、昭和にタイムスリップさせるような作風で過去の作品を振り返る。
エッチでシュール、そして愛らしい作品。
種村国夫の「シュルエロリズム」の世界をこの機会に是非ご覧いただきたい。
漫画家集団同人
日本旅行作家協会常務理事
日本出版美術連盟会員
会期 2021年2月2月3日(tue)~2月8日(mon)
open 12:00~19:00 日曜 休廊

Access
〒111-0053 東京都台東区浅草橋4丁目1-2
ミツボシビル4F
【TEL】03-5687-6787
【MAIL】info@katsumiyamatomuichibutsu.com
【営業時間】
月〜土 12:00~19:00
日祝:休廊
*各展覧会によって休廊日が異なりますのでご注意くださいませ。

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